踊り狂おうではないか!
オノデラ1世
踊り狂おうではないか!
と思い、踊り出したところでふと思った。
何故なのだろうか?
凄いリズムのテクノミュージックが流れていると自然と体が踊り出す感じ。
脳が、感じるのだろうか?
脳が身体に動けと指令を出すのだろうか?
ん?
身体の全細胞が色めきたって、細胞主導で身体が動き出すのだろうか?
え?
先ず、精神が魂が蠢き踊り出すのだろうか?
わからないのである。
心なのか身体なのか。
そもそも自分の身体が動くとはどういう事なんだ。
これでは、踊り狂う前に
ただただ気が狂うではないか!
当たり前に思っていたが、
不思議極まりない。
この精神や魂を宿している私の身体が動くのだから。
動いてくれているのだから。
いつか死んで、動かなくなりこの世から消えていく身体が今、動いてくれているのだ。
感謝と共に踊ろうではないか。
全て感謝し、
今ある全てに感謝し
踊り狂おうではないか!
死んでしまうその前に。
森羅万象に感謝の日々
『森羅万象に感謝する者』
アクリル、画用紙
日々日々全てが全ての事が、全ての事柄が当たり前では無いのだなぁと感じる日々でございます。
私を形成している私の身体でさえ当たり前ではないんだなあとつくづく思う。
当然食べた物で体を成しており、その体の中には細胞が臓器が骨や血があり、絶えず活動してくれています。し、その体を成してくれている元となっている食べ物、食べた物も様々な方々のお陰で、お力で食べれている事に感謝です。お野菜や、お米、そしてお魚、や動物の命まで頂いている。感謝でしかない。ありがとうございます。全て。
全てに感謝です。
全てに感謝の日々です。
死ぬその時まで、森羅万象さんどうぞよろしくお願い致します。
いつも有り難う御座います。
森羅万象に感謝の日々。
自己を肯定した上で高みを目指す
絵画
オノデラ1世
『自己を肯定した上で高みを目指す者たち』
もしかしたら…
誰もが人生
成長していきたい
自分にとって最高の自分になりたくて生きているのではないだろうか?
と思う昨今。
なんだか毎日つまらない、退屈だよって言う人は
本当は成長したくて過ごしているのではないだろうか?
もっとより良き自分になるべく精進したくているのに
それが出来なくて
時間だけが経ち
不満ばかり言って過ごしているのではないのだろうか?
それが私だ
いいか、私よ。
私なんてどうせ…なんて言葉は言うのではない!
私を形成している私達に失礼だ。
私の臓器達は一時も休まず働いてくれてるのだぞ。
まず己を肯定しろよ。頑張ってるよねと。
そして少しずつでもいい
自分の目指すべき先に向かい繰り返し繰り返し
淡々と
毎日毎日
行動して成長していくのだ。
いづれ死ぬのだ
そしていつ死ぬかわからないのだ
人生は一度だ
自分にとっての高みを目指すのだ
自己を肯定した上で高みを目指すのだ。